これまでの中学入試実績
2011年中学入試結果報告
全受験生9名中 8名第一志望合格
吉祥女子中・国学院久我山中・富士見中・女子美中・東京電大附属中・桐朋女子中・国立音大附属中・宝仙理数インター中・和洋九段中・文化女子大杉並中・武蔵野女子中・和洋国府台中
今年の受験生は、クラスと個別をあわせて全員で9名。
いつもの通り、全員、1年以内の短期受験生ばかりです。
例年と違うところは、昨年から、受験科のスタートが4月から2月に変わったこと、また2人の方は、小5のうちから受験の基礎を教えられたことです。
特に2月スタートと4月スタートの差は大きく、受験科をスタート時(2月)から始めたられた方と、4月以降に始められた方とでは、志望校選びに大きな差となって表れました。
受験が遅くなればなるほど、4科受験を勧められなくなるからです。
今年の受験生は全員が女の子、レベルの差が少なかったこと、算数の力が明らかに昨年より低かったことから、基礎的な問題だけにしぼり、難しい問題は一切手を出しませんでした。
これが功を奏したのか、かなり上の挑戦校を受験した人を除けば、全員第一希望合格という、好結果をもたらしました。
(9名中、8名第一希望合格)
その好例が、M小Hさんの和洋九段中の特待生合格です。
Hさんは3月入会の、今年ただ1人の大手進学塾から転塾してきた生徒さんです。
難しい問題ばかりやってきたせいで、どれもこれも解けません。
自分が、何が分かっていて、何が分かっていないかということすら理解できていないのです。
宿題もしてこないこともあって、夏まで成果は上がらなかったのですが、9月過ぎから、少しずつ成績が上昇。志望校は和洋九段中一本にしぼり、特待生合格となりました。
余計な問題を一切しなかったことが、入試の高得点につながりました。
でも、Hさん、特待生になったからには、今までのような勉強はだめですよ、頑張ってね。
今年の快挙は、なんと言っても、K小のHOちゃんこと、Oさんの吉祥女子中合格です。
今年は、メンバーの実力からいって、ビッグネームの学校はあきらめていたので、本当にうれしい。
Oさんは、小5の春に入塾。
算数に難点があり、5年生の間は、受験指導というよりも、基礎問題のみに専念。
6年生になってからは、富士見中にしぼり、一日目の富士見中合格のときにだけ、吉祥中挑戦という作戦をたてました。
その作戦が見事に当たり、吉祥女子中合格の運びとなりました。
もともと国語の実力があったこと、理社の力が入試直前ぐんと伸びたことが勝因となりました。
算数は、自分の解ける問題だけを丁寧に解いたそうです。
M2小とM3小のNさんとWさんは、11月から個別指導に切り替え、見事二人そろって、桐朋女子中に合格しました。
Nさんは、和洋国府台中、武蔵野女子中、文化女子杉並中合格の全勝。
Wさんは、夏からの受験希望でしたが、われわれの予測を覆す合格となりました。
個別指導の先生の人選がぴたっとかみ合いました。
M2小のSさんは、小4の2月に入塾。
5年生の間はOさんと同じように基礎問題だけに専念。
志望校の選択に随分迷ったようですが、女子美中・東京電大附属中・国立音大附属中に見事合格しました。
4月時点で高い目標を掲げていれば、違った受験になっていたかも・・・・
N小のIさんは、小5の冬期講習から参加。
夏期までに少しずつ力はつけつつも、なかなかよい志望校判定を得られません。
結局、国学院久我山中と富士見中2校にしぼり、見事2校とも合格しました。
Iさんは、力があるだけに、あと2ヶ月あれば、より高いレベルの学校に挑戦できたのかもしれません。
S小のNさんは、早々と11月に帰国子女枠で文化女子大杉並中、
M2小のTさんは、第一志望の宝仙理数センター中、和洋九段中にそれぞれ合格しました。
Mさんのことも書いておかなければなりません。
Mさんは、2月の入塾。最初から志望が高く、苦戦が予想されました。
9月からの度重なる不利な志望校判定にもかかわらず、本人はたんたんと勉強。
それが実って、入試直前の12月から成績が急上昇し、本多セミナーでは、トップの成績となりました。
入試は超難関校2校を受験。こちらもかすかな期待をしましたが、残念な結果となりました。
でも、Mさんには、ばら色の3年後が待っています。
1年間でこれだけ自主的に勉強したのです。力がついていないはずがありません。
3年後には必ず都立の最高峰西高に行けます。
Mさん、これはあなたのために書いているのです。
中学に入って、勉強でくじけそうになった時、これを読んで発奮してください。
もう私の手から離れますが、この1年間の勉強は決して無駄にはなりませんよ。
もう30年も受験指導をしていますが、毎年新しい発見があります。
さて本年度の教訓は・・・・
本年度の教訓
■今年の受験の成功は、基礎的な問題に重点を置き、余計な問題をさせなかったことにあります。
入試問題には解かなければならない問題と解かなくてもよい問題があります。
偏差値60以下の中堅校を目指す方は、問題の手を広げないことです。
こうした勉強でも、今年のように、吉祥中レベルの学校も合格することがあるのです。
■偏差値50以下の2科目受験校は、低学年からの受験勉強は必要ありません。
1年もあれば十分です。
また、受験科で勉強しなくても、一般クラスと個別指導の併用で対応できます。
スタートが夏前であれば、なんとかなります。
■子供本人が受験を希望し、ご家族の方が受験に消極的な場合、高い目標を掲げて受験させてあげるのも一つの方法です。
過度に高い志望校は、塾にとっては辛いものがありますが、ご家族の方には、これを高校受験の礎(いしずえ)とすればよいのです。
しかし、これには、いろいろな条件が必要です。
先ず、お子様が受験を自主的に強く希望していることです。
次にお子様が一定の学力を持っていることです。(少なくとも、学校レベルの問題は心配ない程度)
そして受験期間が長すぎても短すぎてもいけません。(1年間〜1年半)
中学受験はなくても、どのみち3年後に必ず高校受験があるのです。
費用は多少かかるかもしれませんが、近い将来の高校受験準備と思って1年間前倒しで投資するのも方法の一つです。
もし万が一、合格してしまったらですって・・・・・・・・?
その場合、涙を呑んで入学金と、月謝3年分を払ってあげてください。
4月から小6になる皆さん。
もう、小6受験科は2月から始まっています。
もし急に受験したくなったら、面倒をみますよ。
夏前までなら、なんとかなります!!
2010年中学入試結果報告
小6受験科4名全員合格 第一志望合格率85%
法政中、日大二中、女子美中、独協中、大妻多摩中、大妻中野中アドバンスト、三輪田中、
共立女子第2中、宝仙中理数、実践学園中、杉並学院中、東京文化中
今年の受験科は全員で4名。例年より2ヶ月早く、まだ前年度の受験生の結果を待たず2月2日に始まりました。
全員冬期講習の受験準備コースを受講し、4名中3名が通塾が初めてというピカピカの受験勉強初心者です。
さて結果は、、、
N小のMさんは5年生の夏まで荻窪の進学塾に在籍。
そのスパルタ式に嫌気がさし、受験を断念、5年の10月に成績を維持したいということで週1回個別で指導。
もともと基礎はしっかりしていたので、半年のブランクの影響はなく、受験科開始とともに大全開。
受験後期の9月〜11月は少し低迷しましたが、12月、1月と切り返し、見事第一志望の法政中に合格しました。
5年の時の受験断念後、時をおかず転塾したことが成功の鍵をにぎっていたと思います。
K小のSさんは小5の冬期講習から塾初参加。
始めはまったく普通の成績のお子さんでしたが、お稽古事の発表会が終わった5月ごろからみるみる成績が急上昇。
夏前の7月には第一志望校の日大二中の合格ラインに到達してしまいました。
おそらく小5から始めていれば御三家にも上位で合格できると思われる実力者だったのです。
塾側としては当然トップ校に挑戦してもらいたかったのですが、当人はいたって無欲。
本人の希望は"歩いて通える共学校"ということで、日大二中一校の受験になりました。
おそらくトップで合格したのではないかと思われます。
でもこの仕事はやめられませんね!!
こんな隠れた逸材をみることができるのですから、、、。
Y小のKさんとK君は双子のご兄弟。
2名とも1年間四谷から通ってきました。
Kさんの志望は女子美中。
算数に少し難点はありましたが、全教科ともまんべんなくこなし、苦手の算数も12月、1月に克服。
見事第一志望の女子美中に合格しました。
K君は小6の始めまで歌舞伎の子役として活躍。
受験勉強は歌舞伎の子役をストップした4月ごろから本格的に開始。
その後着実に力はつけつつも、一定水準の壁を乗り越えることができませんでした。
ところが入試直前の12月になって成績が急上昇。第二志望の独協中に見事合格しました。
第一志望にはあと1ヶ月ほしかった。
それにしてもこの二人には頭が下がります。
この1年間学校と歌舞伎の用事以外には病気一つせず入試直前まで無欠席で四谷から通塾。
受験校もすべり止め一つ受けず、落ちたら公立中に行くという潔さ。
塾としてはひやひやものでしたが、結果が出せて本当によかった!!
おめでとう!!
個別でみていたS小のT君は第一志望の実践学園中、内部進学で受験したKさんも東京文化中にそれぞれ合格しました。
また大手進学塾に通い週1回だけ通塾していたK小のTさんは大妻多摩中、三輪田中、大妻中野中アドバンストに合格し、本多セミナーの合格実績に花を添えてくれました。
追記
四谷大塚NET加盟後の初めての予習シリーズを本格的に使う受験でした。
やはり1年間の受験は厳しかったですが、(特に理社)、国・算に関しては1年間でも十分通用すると確信しました。
また、小4、小5の時に基礎力、正しい勉強姿勢を身につけておくことも大切です。
もう、すでに新小6受験科は始まっています。
少し休みたいのですがこれは中学受験を目指す塾の宿命です。
この時期(2月、3月)に受験勉強を開始すればまだ来年の2月に間に合いますよ。
本多セミナーは1年間の中学受験請負います。
2009年中学入試結果報告
慶応義塾湘南藤沢中、慶応義塾普通部、日大二中、東京電機大中、桐朋女子中、大妻中野中(2)、共立女子第二中、聖徳学園中、文化女子大附属中
受験科5名、一般クラス1名合格
今年の受験科は5名(全員4科受験)、、08年の春期講習から始まりました。今年もやはり 全員1年未満の受験生でした。クラスのレベルの差が大きく、また理社も整理しきれずに受験を向かえてしまい、最後まではらはらさせられましたが、結果をみれば受験生6名全員合格、受験科5名中4名が第一希望合格、偏差値20以上を上げたSさん、慶応中に合格したW君など大成功の年でした。
M小のW君は小5の夏から入塾。小5のうちは個別で週2回指導。始めから慶応のみ受験ということで1年間の受験では無理だといってきましたが、受験科に入るに従って少しずつ力が伸び秋をむかえました。その後スランプ(四谷の合不合は散々でした。)はありましたが冬ごろから復活。クラスでたりない部分の補強、個別で過去問対策、そして見事慶応湘南藤沢中、慶応普通部に合格しました。でもよく10ヶ月の受験勉強で慶応に入ったものです。すごいなあ!!
S小のSさんは5年の2月に入塾。受験科は4月から受講。習い事がまだあるらしく4月も何度か欠席。 実は春期に出られなかったことと、この欠席が夏まで尾を引いてしまいました。学力、気力とも受験科についていけなかったのです。こちらも何度か2科目受験と個別を勧めましたが、結局2科目受験に変えたのは9月の末でした。でもこの時の偏差値は40前後、これでは、最低ラインの私立しか望めません。こうなったらこちらも意地です。受験の合否に関わらず、中学に入っても通用する力をつけて受験を完結させたい。クラスの宿題を個別でチェック、受験の基礎を一からやり直しました。12月ごろからその効果が表れ始め、入試では見事第一希望の東京電機大中、おさえの共立女子第二中に合格しました。夏まではちゃらんぽらんなSさんでしたが、最後までよくついてきてくれました。彼女に潜在的な力があったことは言うまでもありません。
N小のYさんはW君と同じ小5の夏から入塾。受験はしないということで一般クラスに3月まで在籍、春期より急遽、受験ということになりました。負けず嫌いな受験向きのお子さんです。ところが勉強の方は全然負けず嫌いではなかったのです。算数はいいのですが、国語は苦手。理社はまったく憶えようとしません。この状態のまま、算数だけがたよりの受験になりましたが、見事第一希望の日大二中、そしておさえの大妻中野中に合格しました。力のあるお子さんなので妥当の結果といえましょう。
M小のYさんは低学年の時在籍していましたが、春期で2年ぶりの復活。お姉さんが大妻中野にいっているので、大妻か、あわよくばそれ以上の学校ということで4科受験。 Yさんは力はあるのですが、きちんと式をノートにとらず、頭の中で解いてしまう直感型のお子さんでした。夏までなかなか理社の成績が伸びず、さあこれからだという矢先に、第一志望を桐朋女子に変え、ぎりぎりになって科目も2科目受験に切り替えました。そして学力的には余裕をもって第一希望の桐朋女子中、大妻中野中に合格しました。桐朋女子は偏差値でははかり切れない、侮れない人気校なので正直合格してほっとしました。
他にO小のF君は聖徳学園中、一般クラスに在籍していたO小のSさんは文化女子大杉並中にそれぞれ合格しました。二人とも第一希望ではありませんでしたが、中学受験は、勉強の通過地点であって決して最終地点ではないのです。これをばねに6年後、雪辱を期してもらいたい。ふたりなら必ずそれができる!!
4科を5名で始めた今年の受験科でしたが、途中2名が2科に変更。やはり1年間(実際は10ヶ月)の4科はかなりハードであることを今年も実感しました。
本年度はすでに2月より例年より2ヶ月早く、新小6受験科を4名でスタートさせることができました。昨年、四谷大塚NETに加盟し、予習シリーズによる理社の補強、またテキストの効率化でこの一年を乗り切ろうと考えています。 現在、若干名の受験生募集中です。(遅れて入った部分の補習はします。) 私のところの受験科は明るいよ!
2008年中学入試結果報告
女子美中、桐朋女子中(2名)、富士見中、芝浦工大付属中、日大二中、武蔵野女子学院中、東京女子学院中
受験生8名中第一志望4名合格
今年の小6受験科のメンバーは全員で8名。ここ数年では一番多い人数です。もちろん全員が受験勉強1年未満の受験生でした。 8名中4名が第一希望校合格、3名が実力相応校に合格という結果になりました。 8名中5名が4科受験、3名が2科受験でしたが、これからますます4科受験が増え短期間で受験をするのが難しくなってきています。 それにしても1年間で4科目を教えるのは大変です。
M小のSさんは、小5の4月に入塾。小6の4月に受験科に入り、入塾当時は学校の勉強もままならぬ状態でしたが、夏ごろから算数が急上昇。そのままものすごい馬力で見事第一希望の女子美中に合格しました。正直言って5年の時こんなに算数ができるようになるとは思わなかったな。(ゴメン)
M小のUさんは小4の時大手の塾で勉強。その後しばらく塾に行かず小5の7月になって入塾してきました。3月から受験4科で指導。全教科に安定感があり、見事桐朋女子中、富士見中に合格しました。もう少し根性があれば上をねらえたかも。
W小のSさんは小5の4月に一般クラスに入塾。小5の時はじっくり基礎を固め、見事やはり1年間の勉強で、第一希望の桐朋女子中、おさえの武蔵野女子学院中に合格しました。漢字上手でしたね。模範解答より見やすかった。
N小のM君は北京からの帰国生。小5の冬期から入塾。3月から受験4科で指導するも、授業になかなか集中できず、宿題もやってこない受験不向きの生徒さん。それでも興味のある時の好奇心は強く、見事第一希望の芝浦工大付属中に合格しました。M君、これからしばらくは受験にしばられない勉強ができるね。
N小のW君は6年生の夏期後期から参加。小4の時に少し受験勉強の経験があるとは言え、最初は全くちんぷんかんぷん。その上身体の調子で塾もよく休むのでどうしても授業についていけません。それでも今年の1月に入ってから成績が急浮上。見事日大二中に合格しました。4ヶ月でよくあそこまでいったね。あと1ヶ月あれば第一希望に合格したかも。
S小のNさん、S小のOさんもおさえの武蔵野女子学院中、東京女子学院中にそれぞれ合格しました。2人ともGood challenge!!
中学入試の4科受験の需要がますます高まっています。 08年度はみんな4月から理社を始めたので、理社の時間が不足し思いの他苦戦しました。新年度はその反省をふまえ、理社の強化をはかります。1年間での4科受験は厳しいものがありますが挑戦する価値はあります。 今年も1年間の受験請負います。
2007年中学入試結果報告
本年度の中学入試は、1人のみが受検。中学入試はいつも少人数ですが、こんな年も珍しいです。
N小のKさんは、2006年2月入塾。受験生は1人しかいないので、個別と一般クラスで指導。まずはじっくりと小学生の範囲を夏までに終わり、本格的な受験指導は秋口から。12月ごろか成果がでて、武蔵野女子学院に無事合格。
第一希望こそのがしましたが、こちらも見るだけみたし、Kさんも1年間頑張るだけ頑張ったので、悔いのない受検だと言えます。俗に「受検にすべての運を使い果たす」という言葉があるように(ないかもしれません)、運はここで使い切らず、次のステップに使えばいいということでしょう。 私にとっては大変すがすがしい受検でした。
「めでたさも、中くらいなり、おらが春」
2006年中学入試結果報告
今年の受験クラスのメンバーは3名で、全員女の子でした。先ずは、一年間の経過を。
今年の受験科は5年生から入塾している2人と3月に入ったばかりの女の子を含め3名で春期よりスタート。ただし、Nさんは5月から引っ越すことになっているので事実上は2人の受験科です。Nさんは、この春(05年)学芸大附属小金井中に合格したN君の妹さんで、N君よりももっと受験向きのお子さんでしたので、彼女がいたら今年の受験科もかなり違った展開になっていたのではないかと思います。
M小のIさんは、小5の夏前に入塾。4年生の時受験勉強の経験があり、受験はあまり向いていないとのこと。とりあえず、小5の間は4科で指導。小6になる前に共学の明治学院中にしぼるということで2科に変更。先生も、受験クラス3人全員が女の子ということで私から斉藤先生にバトンタッチ。私はそのフォローをするということで裏方にまわりました。Iさんは能力はあるのですが、先生の言うことをきちんときけないという欠点があり、教える方もかなり苦労しましたが、斉藤先生のおかげもあり夏期講習の終わりころからはだんだん受験生らしくなってきました。同じ小学校のUさんは文化女子大杉並中希望で3月時に入塾。受験勉強はまったく初めてでIさんと基礎から指導。算数は少しずつ形になってきているが国語の力がなかなかつかない。そうこうしているうちに、9月の中ごろS小のTさんが荻窪の大手塾から転塾。4科目希望でしたので、国・算はクラスで、理・社は個別で指導。Tさんは国語の漢字や算数の計算はしっかりしているのですが、それを応用問題に生かすことできません。しかし大手からの受験生が参加したことによって、クラスも俄然受験科らしい様相に、、、
Iさんには、挑戦校として元々の志望校S中学を薦めましたが、結局受験せず、第一希望の明治学院中に合格しました。5年生の時からの第一希望校でしたのでこれでよかったのかも。めでたし!!めでたし!!
テニスのクラブがある学校ということで、文化女子大杉並中希望のUさんはその後どんどん志望校を変更。結局、武蔵野女子学院中を第一希望、D中学を挑戦校という組み合わせで受験。武蔵野女子学院中に合格しました。D中学には国語力がもっと必要だったようです。でもGood challenge!!
Tさんは挑戦校としてK中学を1日目、2日目に。3日目に大妻中野中というかなり過激な受け方。12月時点では3日目の大妻中野中も合格ラインに達しておらず、一か八かの大勝負。でも一日目に大妻中野をもってくればK中学の目はなくなってしまいます。12月、1月と算数、国語はメキメキ伸びてきましたが、結局3日目の大妻中野中のみの合格となりました。中途入塾の割にはスムーズに受験科になじみ、成績も急上昇していただけに、夏期講習前の入塾か、理社がもう少しできていればと悔やまれます。
その他、個別でみていたAさん(2005年3月入塾)は杉並学院中に、M君(2005年夏期講習から)は多摩大学附属目黒中にそれぞれ合格し一安心!!
追記: これから、受験を考えている6年生に
少子化の影響を受け、極端にレベルの下がった学校の中にもよい学校がかなりあります。これらの学校で気に入った学校があれば、短期間のの受験勉強で合格も可能です。また、それらの学校を滑り止めにすれば、入試の3日間をすべて挑戦校にあてることもできます。
2005年中学入試結果報告
小6受験科全員合格
[学芸大附属小金井中、東大附属中、桐朋女子中、創価中、 大妻中野中、武蔵野女子学院中、文化女子大杉並]
中本年度の受験生は全員で6名。全員3月以降の入塾で時間は1年間も残されていませんでした。レベルの差があり、算数は4名と2名に分けて指導。
M二小のN君はただ1人の男の子。6人の中ではずばぬけて力があり1年間の4科目受験は厳しかったが、第一希望の創価中、挑戦校の学芸大附属小金井中に見事合格。でも男の子1人でよく頑張ったね。
M三小のMさんは3月入塾時、受験勉強も塾の経験も全くの初めて。クラスでは1学期までついていくのが精一杯。でも負けず嫌いで最終的には皆に追いつき見事第一希望の桐朋女子に合格しました。受験向きのお子さんでした。
N小のOさんは5月大手塾からの転塾生。途中、スランプもあり伸び悩みましたが、1月に成績が急上昇。見事第一希望の東大附属中に合格しました。よく最後まであきらめず頑張ったね!!
M二小のYさんは夏期講習から参加。基礎レベルの問題も終えることなく受験期に突入。それでも、見事大妻中野中に一発合格しました。これには私も口アングリ。受験は何年やってもわかりませんね。強い意志は石をも通すということでしょうか。直前の過去問演習が効いたのかも、、、
他、N小のYさん、Aさんもそれぞれ武蔵野女子学院中、文化女子大杉並中に合格しました。
皆さん、ほんとうにお疲れ様でした
2004年中学入試結果報告
[立教、学習院、法政一、日大二(女子)、明大中野、富士見、玉川聖学院合格]
本年度の受験生は全員で4名。3名が4科目受験で1名が2科目受験。
今年はめずらしく4人とも通塾年数が2年以上。それだけに責任が重大です。
M二小のT君は、明るく積極的な優等生タイプ。みんなが注目しているので落とすわけには行かない。見事に立教、学習院に合格しました。迷った末学習院にいくようですが、こういう悩みはうらやましいですね。
O小のMさんは小6になってから少しサボリ気味。悩んだ末、日大二、富士見、大妻中野に願書を出し、日大二と富士見に合格。結局大妻中野は受けずに済みました。
M三小のTさんは、はじめから2科目受験にしぼり、見事第一志望の玉川聖学院に合格しました。今年の玉聖は初日の日曜日受験のあおりを受け、倍率が高くあなどれない学校になりました。
M二小のU君は、マイペース型で少し気分やさん。6年生になって国語力が急上昇。すんなり法政第一と明大中野に合格しました。塾の力というより自分の力で入ったという感じです。
それからもう一人、H小のKさん。11月中旬より算数だけ週2回個別指導。2ヶ月間でメキメキ上達。淑徳中に合格しました。
それにしても、受験結果を待つ日は重苦しいものです。受験生が少ないだけに、一人も落とすわけにはいかないのです。それだけに合格した電話を受け取ったときや、合格した受験生の晴々とした顔を見るのはなにものにも増してうれしいのです。
中学入試実績
*** 塾長談 ***
毎年数名の受験生ですが、確実に第一志望校に合格し、合格率はほぼ100%を誇っています。短期間(1年位)の受験では、先ず2科目にしぼり、中堅上位校を目指すことです。また塾にまかせきりにするのではなく、親も一緒に汗を流すことが必要です。
[その他これまでの中学入試実績]
渋谷教育、学習院女子、大妻、立教、学習院、成蹊、日大二、創価、成城、香蘭、富士見、大妻中野、明治学院、武蔵工大付属、玉川学園、和洋九段、洗足学園、青陵、東大付属、武蔵野女子、日大一、御茶ノ水女子大附属他
